ライフワークスは40代、50代のミドル・シニア社員のキャリア自律、女性社員の活躍推進、ワークライフバランス浸透支援など、多様な人材のキャリア研修を通じて企業や組織のダイバーシティを推進します。

キャリア開発ラボ2017年「新しい年を迎えて」

2017年01月10日

  • コラム
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明けましておめでとうございます。
本年も、皆様にとって良い年となりますようお祈り申し上げます。

さて、昨年は事業活動を通して、大きな2つの流れを感じました。

まず、女性活躍推進法が施行されて、多くのお客様から女性社員のキャリア支援についてご相談を頂きました。「これまで取り組まれてきた施策をさらに進化させたい」「これから何か取り組みたいけどどこから手を付けていいのかわからない」と、抱えている課題はそれぞれでしたが、共通しているのは、女性活躍推進を通して、企業のダイバーシティを新しいフェーズに進めようとしているという流れです。

次に、もう1つの流れは「働き方改革」です。同一労働同一賃金の検討が始まったことで日本型雇用が新しい方向に動き出す可能性が見えてきた一方で、テレワーク等の新しい働き方の導入・推進によって、仕事と生活の両立を支援しようとする動きも見られました。とりわけ、後者については、従来は仕事と子育ての両立社員に目が向けられることが多かったのですが、ミドル・シニア社員の介護離職を未然に防ぐ施策として、仕事と介護の両立をテーマとしたセミナーを開催したいというご相談も多く頂きました。これは働く人たちにとって、"仕事"と同じくらい"家族"の役割が大きく重要になってきたことのあらわれでしょう。仕事で成果を期待するなら、仕事と生活の両立を支援することが有効と考える企業が増えてきたのだと実感しています。

いうまでもなく、このような流れの背景には、日本政府が掲げた「一億総活躍社会」があるといえます。昨年は、まさにこのスローガンとともに企業において様々な取り組みが始まった年でした。そして、このような流れの中で、企業はより個別性の高い、多様な働き方を受容する体制に次第に変化しようとしているのが今なのではないでしょうか。

当社は、このような多様な働き方をより一層支援できるように、2017年はキャリア開発支援における専門性を高め、提供するサービスの幅を拡げてまいります。

例えば、ミドル・シニア社員を主な対象としたものとして、新しいコンセプトのサービスの提供を開始します。キーワードは「役割創造」です。役割創造とは、与えられた仕事や役割にとどまらず、主体的に行動して付加価値を生み出す、新たな価値を創り出すこと。多様な人それぞれが、Only oneとなれる可能性の根を張ること。私たちは、役割創造する人が周囲によい影響を与えることが、組織を変えることにつながると考えています。

今年の干支にちなんで、これまで以上に躍進し、多くの方に働きがいをお届けできるよう精進してまいりますので、本年も変わらぬ ご愛顧のほどお願い申し上げます。

2017年1月
代表取締役社長 梅本 郁子

役割創造コンセプト のご案内

【役割創造コンセプト プログラム サービスの概要】
https://www.lifeworks.co.jp/service/senior/rolecreation.html

【キャリアコンセプト開発研修 体験会】
https://www.lifeworks.co.jp/seminar/seminar170208.html
*役割創造コンセプト プログラムの中でも重要な要素となる「キャリアのアイデンティティ」を構築するための研修の一部を体験頂きます。

記事を書いた人

ライフワークス代表/梅本 郁子さまざまな環境変化によって、私たちのキャリアは影響を受けます。しなやかに、そしてポジティブに変化を乗り越えて、自分らしいキャリア実現のためにサポートさせていただきます。

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