セミナーレポート(2021.12.22開催)年代別キャリア課題と解決方法 徹底解説!

「個人が経験するキャリアイベントに紐づけて、会社から個々人への期待をどう伝えたらいいか悩んでいる。自社の社員のどの層から支援をはじめたらよいかが分からない。」そんな声をお客様からお聞きすることが多くあります。
キャリア支援の進捗状況や抱える課題は企業によって様々です。一方で、キャリア開発は、年代別のライフイベントやキャリアの転機とも強く関係していることは共通点です。そのため、年代別のキャリア課題と会社からの期待を整理した上で施策を検討することは有効です。
そこで、年間200社へのキャリア課題解決事例をもとに、年代別によくある課題や解決方法について、具体事例を交えながらお伝えするセミナーを開催しました。当日は100名を超える方にご参加いただきました。
本記事ではその概要と資料のご紹介をいたします。

2022.01.11
お役立ち情報

セミナーの概要と、資料のご紹介

セミナーでは弊社がご相談をよく受ける内容をもとにして、年代別の組織の期待と課題を、以下の表(年代別の期待と課題)のように整理しました。そして、それぞれにどのようなコンセプトで支援を行っていけばよいかのヒントを解説いたしました。

年代別の期待と課題

対象
年代
組織からの
期待
従業員の課題
(促したいアクション)
20代 組織や職務に適応し、周囲の期待を踏まえたキャリア開発を継続する ありたい姿を「発揮したい存在感」に転換し、現在地からの道筋を見通す
30代 自分らしいリーダーシップ発揮のあり方を考える 内的キャリアをベースとした自分らしいリーダーシップ像を認識し、積極的な役割拡大意識を醸成する
40代 組織内キャリアの方向性を定め、50歳までのキャリア開発プランを立案する 置かれている状況や、価値観の多様性に配慮しながらも、あるべき姿実現に向けた10年間のキャリア開発プランを検討する
50代 70歳就業時代に活躍し続けるための後半戦キャリア戦略を立案する 後半戦キャリア戦略の方向性(【社内での活躍】または【社外も含め幅広く】)を検討し、行動に移す

お客様からの声

セミナー後には、「各年代向けの課題と解決策を整理でき、今後の施策検討に活かすことができそうだ」という声を複数お寄せいただきました。また事後アンケートでは、今後検討したいキャリア支援施策として、上司を巻き込んだキャリア支援や、キャリア研修とキャリアカウンセリングの連動が多く挙がっていました。

さいごに

本セミナーでは年代別のキャリア研修を行うにあたってのポイントをメインにお伝えしてきました。キャリア支援検討においては、【点(本人の内省)・線(上司からの支援)・面(人事制度など)】の3つを連動させて仕組みを構築することが、行動を促すためのポイントとなります。
ライフワークスでは、今後もお客様の施策検討に活かしていただける情報提供を、多様な切り口で行っていきます。ぜひ、ご活用いただけますと幸いです。

関連資料:年代別の課題整理シート

「人材育成やキャリア開発上のテーマや課題」を抽出し、現在の施策と今後の施策案を整理していく際にお使いいただけるシートです。
「世代別のキャリア課題と、課題解決の方向性」解説と整理用シート


セミナーの投影資料詳細はこちら

本セミナーの投影資料を無料にてご提供しております。下記の"お申し込みボタン"よりご請求フォームをご利用ください。

お役立ち情報の一覧へ戻る