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開催報告

『2015年10月30日(金)第3回キャリア開発ラボ・ネットワーキング』開催報告

2015年10月30日(金)、当社セミナールームにて『第3回キャリア開発ラボ・ネットワーキング』を開催しました。
今回は、株式会社キトー 人事部 緒方武文様をゲストにお招きし、同社のミドル・シニア人材のか活躍のための取り組みについてご紹介いただきました。また、事例紹介を受けて、参加した皆様同士が、ミドル・シニア人材活躍の課題をテーマとして対話も行いました。

「キャリア開発ラボ・ネットワーキング」は、2014年9月3日から2015年1月14日にかけて行われた「キャリア開発ラボミーティング」の内容をさらに深め、知見の共有や情報交換、人的ネットワーク構築の場として設けられています。

株式会社キトー 緒方武文様のご講演

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株式会社キトー様では、60歳での定年以降の雇用延長の制度として設けていた「フルタイム勤務」、「ショートタイム勤務」を廃止し、2013年度から、社員が54歳の段階で、自身の定年を60歳とするかあるいは65歳とするか"選択できる"制度を設けています。

65歳までの雇用時代を見据え、50代社員に何らかの施策を行なう企業は増えてきていますが、同社ではこの制度と並行して「社員が自ら主体的に自分自身のキャリアを考える場」として、53歳と58歳のキャリア研修を実施しています。

53歳キャリア研修
定年を選択する1年前に、必要な情報提供(人事制度関連)を理解し、自分自身のキャリアを棚卸しした上で将来を考えます。

58歳キャリア研修
60歳定年を選択した人は、退職後の人生について考え、65歳定年を選択した人は、再雇用制度を正しく理解し、最後まで活き活きと働くことができるような支援をします。内容は仕事だけではなく、生活、マネー等にも及びます。

今回は、制度策定と連動させた研修導入背景及びその成果などについて、事例を紹介いただきました。

テーマ対話

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ご参加された方にグループに分かれていただき、それぞれのグループで関心のあるテーマについて一時間程度の意見交換を行っていただきました。
あるグループでは紹介されたキトー様の事例と自社の事例を比較して検討したり、あるグループでは自社が抱える問題をグループ内で共有し、解決方法を探ったりなど、参加された皆様はそれぞれに有意義な情報交換をさせていらっしゃいました。

キャリアデザインセミナーのご案内

当社では「ミドル・シニア」人材の活躍を支援する施策としての研修サービスをご案内しております。次回開催は次の通りです。自社でミドル・シニア人材活躍に課題を感じでいらっしゃる人事・研修ご担当者様は、ぜひこの機会もご利用ください。

「40代社員向けキャリアデザインセミナー」
日時:2015年11月25日(水)10時~18時
会場:当社セミナールーム
概要・お申込みはこちらから


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