【第四回 シンポジウム】人生100年時代の戦略的人事構想会議
"ジョブ型人事"から見る人材マネジメントの未来と課題
- カゴメ・資生堂・日立が語る-
コロナ禍により、リモートワークやセルフマネジメントが広がり、働き方や採用手法の変革に取り組む企業も急増しています。長らく議論されてきた「ジョブ型雇用」を今年導入する上場企業も現れ始めています。
しかし、ジョブ型雇用が日本の文化にはマッチしないのでは、といった懸念の声が上がっているのも事実です。
本イベントでは、実際にジョブ型雇用を導入または導入中のカゴメ、日立製作所、資生堂の3社の人事パーソンと雇用政策の泰斗である法政大学の諏訪名誉教授をお迎えし、ジョブ型雇用によって実現しようとしている未来の人材マネジメントの姿と課題について伺います。
セミナー概要
日程 | 2021年1月21日(木)13:30~17:00(13:20~入室可能) |
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会場 | Zoom(ウェビナー)での開催 |
対象 | 企業の経営者、人事 |
プログラム | ●ゲストによる講演 ●パネルセッション、提言 |
参加費 | 無料 |
定員 | 300名 ※定員に達した場合は抽選を行います。 |
外部サイトからのお申込みとなります。
このイベントの受付は終了しました。
戦略的人事構想会議とは?
ティール組織やホラクラシー組織が話題になる中、従来型の組織と個人のありようからの脱皮を図り、組織で働く人々のパートナーシップによって、その能力を総動員するための仕組づくりが、人事担当者に求められています。
そのような中で、「VUCAの時代&人生100年時代において、ポスト日本型人材マネジメントのあるべき人事戦略構想を模索し、創り続け、発信する」事を提供価値として、「戦略的人事構想会議」の開催に至りました。パートナー企業と合同だからこその幅広い観点(キャリア開発、人事制度、越境支援)で、開催・発信して参ります。